パソコンの前にいる時間が長いのですが、テストを採点したり、評価したりしながら聴いています。論文を書くときなどもいいですね。バッハがお勧めですが、ピアノ曲は意外と脳細胞を刺激するのかもしれません。気持ちが穏やかな時、落ち込んでいる時、高揚している時、それぞれの心理的な状況によっても好みの音楽は多少変化しますが、バッハ、モーツアルト、ショパン、ヘンデルなどなど、西欧のクラシック音楽に感謝です。琉球民謡や古典を聴きながら同じ事はできません。アメリカポップやロックでも、ほとんど聴かない日本の歌謡曲でも無理でしょう。
たまに学生がプレゼンで紹介する現代音楽も面白いとは思うけれど、やはりクラシック音楽ですね。JAZZは嫌いではないけれど、論文を書く時には雑音になってしまいますね。
美しいクラシック音楽の美に感謝しながら作業を続けます。美しい調べを創造した作曲家(音楽家)のみなさんはこの現世の神のごとき存在ですね。→キャンパスの神と名づけた磯ヒヨドリの毅然とした立ち姿、美しい鳴き声もいいのですがー。
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