2017年2月26日日曜日

BREAKING Obama’s Best Friend Just Betrayed Him & Joined Trump! Look What...



オバマ政権→トランプ政権へ

トランプ政権を攻撃する民主党とメインメディア、CIAの流れも権力闘争として理解できるのですが、オバマ政権のトランプ陣営の新しい政権運営へのテコ入れは、ちょっと二大政党制とはいえ、醜悪なドラマも展開されているようです。意図的にロシアとアメリカの緊張関係を高めようとしているCIAの工作でしょうか?ロシアに好意的な発言をしていたトランプ大統領の路線に反旗を翻す政権内部の勢力がいるのですね。どこでもどんな小さな組織でも権力の闘争があるのかもしれませんね。建設的な対立と論争だといいのですがー。

2017/02/24 に公開
BREAKING Obama’s Best Friend Just Betrayed Him & Joined Trump! Look What He Did on LIVE TV Today That man in the picture with Obama is Dennis Kucinich. He is Obama’s CLOSE friend who ran in the 2004 and 2008 Democratic Primaries. That is him meeting with Obama on Air Force One in 2010.

He’s remained close with Obama over the years, BUT HE COULD NOT DO IT ANYMORE! He just EXPOSED Obama’s sick plot to use the CIA and overthrow Trump!

Here’s what Kucinich said on Fox Business today in a SHOCKING switching of sides: WHETHER YOU’RE FOR TRUMP OR AGAINST TRUMP, THE WHITE HOUSE IS UNDER ATTACK FROM ELEMENTS INSIDE THE INTELLIGENCE COMMUNITY, WHICH ARE TRYING TO ELEVATE TENSIONS BETWEEN RUSSIA AND THE US!…THAT’S WHAT’S AT THE BOTTOM OF ALL THIS!
This comes just 2 days after General Michael Flynn had to resign because Obama appointed officials spied on his private conversations and turned it over to the press!

But now Obama’s plan is crumbling around him! His own friends can’t stand by and watch him ruin America just to get back at Trump!

WATCH then SHARE on Facebook so we can make this go viral! See Trump’s response below!

Julian Assange has confirmed that Trump is being attacked from people WITHIN the intelligence community who want to hold on to power!

Trump made his first announcement since General Flynn was forced to resign. He blasted the ILLEGAL actions of the CIA and FBI:

2017年2月22日水曜日

How uncertainty can unveil a beautiful journey | Heather Gross | TEDxPea...



出会いですね!地球との、多くの異なった人々との出会いがもたらすものの大きさですね!

 
2017/02/21 に公開
While growing up most have preconceived ambitions of what they want to do; on the contrary, Heather Gross first discovered how she wants to live. Listen to how uncertainty led her on a journey of traveling and interfaith, one that uncovered an effective design method and ultimately, her career path.

Heather Gross holds a master’s degree in Human Geography and is an IB graduate of Pearson College UWC. Since January 2007, she has been the Director of Admissions at Pearson College UWC. There, she strategizes and implements student admission both internationally and as coordinator of the Canadian selection process for UWC. Before her work in the UWC system, she worked in recruitment and admissions at the University of Alberta and in informal education at the Royal Alberta Museum and William A. Switzer Provincial Park. She enjoys bringing people together and is pleased when the conversation turns to matters of geography and international education.

This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at http://ted.com/tedx

2017年2月18日土曜日

President Trump Full Press Conference 2/16/17



字幕はついていないのですが、聞ける英語ですね。最近米軍基地から報道しているラジオ番組の民主党系はロシアのエイジェントとトランプの選挙参謀たちとの選挙前の関係をニューヨーク・タイムズの一面記事として伝えていましたね。トランプ支持のラジオDJリンボーさんは盛んにトランプ擁護の論戦でした。この記者会見を見ると、そうしたメインメディアの反トランプ報道に対する大統領の弁明と政権としてのコンセプトを国民へ、世界への発信ということですね。トランプ大統領が登場する前に副大統領を含め氏の参謀たちが列席ですね。話の中身は自らの指針を直接国民に伝えたいということです。国内、外交を含め、混乱(Mess)、不安定、をオバマ大統領から引き継いだのだという発言です。より生産的なトークがなされたと政権の誇示ですね。イギリス、イスラエル、日本、中国、メキシコの代表との話あいがあった。ISISについては思いが深いようです。彼らは癌細胞のように拡張している、とのこと。なぜイランを敵対視しているのか?イスラム教原理主義のシーア派だからなのか?軍隊のインフラを斬新のものにするとのこと。戦争のためではなく、平和のためだとの発言ですね。国境、強い国境の必要を強調ですね。270を越えて306票のElectoral Collegeの強調ですね。

'A Fine-Tuned Machine' - Video - NYTimes.com

2017/02/16 に公開
Trump blasts the mainstream media in his best press conference yet

President Donald Trump Full Press Conference
White House
February 16, 2017

Trump Press Conference
Trump Full Press Conference
Trump First Solo Press Conference
Trump Best Press Conference
Trump News Conference Today
Trump Full Speech
Trump Press Conference Full Video

2017年2月10日金曜日

沖縄県民はまた裏切られることになるのか

[転載です!]辺野古の今の状況をどう判断したらいいのだろうか

沖縄県民はまた裏切られることになるのか by 植草一秀(政治経済学者)

               第1663号

   ウェブで読む:http://foomii.com/00050/2017020918000037348
   EPUBダウンロード:http://foomii.com/00050-37948.epub
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沖縄県の翁長雄志知事は2015年10月になって、ようやく

「埋立承認取消」

に動いた。

知事に就任したのは2014年12月。

「埋立承認取消」に駒を進めるのに、10ヵ月の時間を費やした。

何よりも重要なことは、これが、辺野古米軍基地建設本体工事着手に必要な

「事前協議書」

を沖縄県が国から受理した後であったことだ。

沖縄県が「事前協議書」を受理したことで、辺野古米軍基地建設本体工事着手
する条件が整ったのである。

逆に言えば、翁長知事は辺野古米軍基地建設本体工事着手の条件が整うまで、
埋立承認取消に進むことを意図的に避けたのだと考えられる。

沖縄県による「埋立承認取消」に対して、国は、これが違法であると訴えた。

裁判所は異例のスピードで審理を進め、2016年12月に

「埋立承認取消は違法」

とする判断を示した。

翁長知事は、わざわざ

「最高裁判断には従う」

との発言まで示していた。



「埋立承認取消」が裁判所に否定され、沖縄県も「最高裁判断に従う」と言っ
ていたから、これで辺野古米軍基地建設を巡る法的な問題は解決されたと思っ
ている国民が多い。

翁長氏の「最高裁判断に従う」などの発言は、上記の印象を形成するために発
せられたものであるとも考えられる。

しかし、事実はまったく違う。

「辺野古に基地を造らせない」

ために必要不可欠で、もっとも有効な手法は、

「埋立承認の取消」

ではなく

「埋立承認の撤回」

である。

最高裁が「埋立承認の取消」を違法と判断したなら、沖縄県の翁長知事は、直
ちに

「埋立承認の撤回」

に進む。

これが正当で当然の対応である。

しかし、翁長氏の行動は違った。

最高裁が「埋立承認取消を違法」と判断して、翁長知事が直ちに実行した行動
は、

「埋立承認取消の取消」

であった。



最高裁判断は、沖縄県による「埋立承認取消の取消」を強制する法的拘束力を
持たない。

「あらゆる手法を駆使して辺野古に基地を造らせない」

という言葉が真実であるなら、

自ら進んで「埋立承認取消を取り消す」

ことなど、あり得ない。

翁長知事のこの行動により、国は辺野古米軍基地建設の本体工事に着手した。

日米首脳会談に間に合うように、辺野古米軍基地建設の本体工事が始まったの
である。

この本体工事着手実現に誰よりも貢献したのが、翁長雄志知事である。

本来取られるべき行動は、

「埋立承認取消を取り消さず」に、

「埋立承認撤回に進む」ことである。

「埋立承認取消」が違法であるのかどうかの判定基準は、埋立承認に法的瑕疵
があったのかどうかだが、

「埋立承認撤回」が違法であるかどうかの判定基準は、埋立承認撤回が正当で
あるのかどうかである。

翁長知事自身が、2014年の知事選で沖縄の主権者が「辺野古に基地を造ら
せない」との判断を示したことが、「埋立承認撤回」の正当な根拠になること
を繰り返し明言してきているのである。

行政権力の番人である裁判所でも、埋立承認撤回を違法と断じることは困難で
ある。

しかし、翁長知事は迅速に「埋立承認撤回」に進まず、辺野古米軍基地建設を
実質的に容認、サポートしている。

「辺野古に基地を造らせない」ことを求めるすべての沖縄県民は、いまこそ、
翁長氏に対して、その真意を質(ただ)すべきである。

最近になって、ようやく、オール沖縄の不可解な行動に対する疑念の声が強ま
り始めている。



私は、沖縄県知事選直前の2014年10月7日に那覇市で開催されたシンポ
ジウム

緊急提言「埋め立て承認撤回なくして 辺野古は守れない!」

で基調講演を行った。

https://www.youtube.com/watch?v=NP67c8WyGPg



講演で私は、

1.今回シンポへの参加の経緯説明

2.辺野古米軍基地建設問題の背景および日米安保問題との関連

3.9月10日菅義偉官房長官会見の意味

4.辺野古米軍基地建設問題を巡る訴訟等の現状
  1)埋立承認取消および執行停止訴訟
  2)ジュゴン「自然の権利」訴訟
  3)米国議会調査局報告

5.埋立申請承認の「撤回」と「取消」の法的意味

6.選挙公約と政治行動に関する考察

7.9月13日翁長雄志氏知事選出馬表明記者会見の論点

について話した。



講演での私の主張は以下の3点に要約できる。

1.辺野古米軍基地建設を阻止するためには、
この政策を掲げる候補者をただ
一人に絞り、統一候補として辺野古米軍基地建設阻止を希求する県民が連帯、
結束して支援する必要があること

2.辺野古米軍基地建設を阻止するためには、菅義偉官房長官が明言した内容
から判断しても、仲井真知事が行なった埋立申請承認を「撤回」または「取
消」することが必要不可欠であること。

3.9月13日に出馬会見を開いた翁長雄志氏は辺野古米軍基地建設阻止を求
める県民の統一候補者とされているが、現段階では埋立申請承認の「撤回また
は取消」を公約に掲げておらず、この公約化を求めることが必要であること。

である。



上記の9月13日の翁長雄志氏知事選出馬表明記者会見でのやり取りは、この
問題を考える上で、極めて重要で貴重な資料になっている。

翁長氏は知事選出馬に際して、頑(かたく)なに、

「埋立承認の撤回、取り消しの公約化」

を拒絶した。

記者会見での発言をぜひ、自分の目で確認していただきたい。

「今大議論となっている翁長市長、県知事選出馬記者会見2」

https://www.youtube.com/watch?v=aZEIXJRXFiY#t=421

4分45秒~6分45秒の場面だ。

2014年10月7日の基調講演でも、
2014年9月13日の翁長雄志氏の
出馬記者会見でのやり取りのなかで、重要と思われる、この部分を取り出し、
考察した。



読売新聞:すいません、読売新聞のカイヤと申します。よろしくお願いしま
す。

あの、少ししつこいようなんですが、あの重大な問題なので重ねてお聞きした
いんですが、あの辺野古移設に関して、ま、具体的な方法論は、ま、今後とい
うようなことでしたけど、ま、現にいまあのー、名護では名護市長が、明確に
反対を唱えながら、政府は一貫して移設計画を進めています。

で、知事選の結果にもかかわらず、移設計画に影響はないという方針を示して
いますが、そういうなかで、反対はしたけれど、政府に強行されて、造らせて
しまった、という結論になったときに、どう、こう、有権者に、絶対に造らせ
ないという部分を、こう、まあ担保してゆくのかというか、選挙戦の前には具
体的なものをきちっと明記されていくというお考えでしょうか。

翁長:私はね、まあ、あなたはマスコミだからそれでよろしいかと思うんです
が、普通の人がそういう質問をするとね、大変失礼だなっと思うんですよね。

日本政府とアメリカ政府を相手にね、沖縄は69年間闘ってきたんですよ。
10万人集会も何回もやったんですよ。

このこう要請行動に、県41市町村長、41市町村議長、みんなそろってだめ
ですよと言って一顧だにしないですよ。

こういう政府を相手にね、私たちにね、具体的に何も見えなかったらね、あん
た責任に負えないんじゃないんですか、などというのはね、よくあなたがそう
いう考え方を持っているんならば、もしあれば、こういうことも考えられるん
じゃないでしょうかという話をね、すると日本政府もね、ちょっと折れ曲がる
んじゃないかという話があれば少しはいいんですが、それをね、とっても厳し
い中をね、僕らはね、穴を開けてね、そしてそれをね、みんなでね、力で阻止
しようとして、やっている。

と方法論は、いまこれだけの人間がね、価値観を持ちながら来てますので、必
ずね、相談をして、いい形でね、やっていける。これが・・・。



記者会見で読売新聞記者が翁長氏に質問した、その質問内容は、極めて的確で
あり、まさに、沖縄の主権者が疑問に思い、そして翁長氏に聞きたい、核心を
衝くものであった。

記者会見では、このような質問をすることこそが求められているのであり、質
問内容の要旨も明快で、どこにも、「失礼」にあたるような部分はない。

これに対して、翁長氏は、言わば「逆ぎれ」して、記者を高圧的に威圧する発
言を示したのである。



そもそも、辺野古米軍基地建設阻止を追求する沖縄県政野党五会派は、候補一
本化に向けての調整に際して、

「埋立承認を撤回し、政府に事業中止を求める」

ことを条件に掲げていた。

ところが、この表現が、

「新しい知事は承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古基地を造らせな
い」

に変化した。

つまり、

「埋立申請承認撤回の公約への明記」

が排除された。

公約が曖昧化されたのである。



その理由は、翁長氏の支持陣営に埋立承認の撤回・取消に反対する勢力が存在
することにあると考えられる。

この勢力は、辺野古米軍基地建設を実体としては容認し、それと引き換えに知
事の巨大な行政権限、すなわち巨大利権を獲得することを目指してきたのだと
思われる。

こうした勢力が存在し、他方で、本当に「辺野古に基地を造らせない」ことを
求める県民が多数存在する。

その両者の支持を得なければ知事選当選を果たせない。

そのために、

「腹八分、腹六分」

で、「曖昧な」公約の下で選挙戦を展開しなければならなかったのだろう。

その当然の帰結として、

見かけ上は、「辺野古に基地を造らせない」ことを求めているような装いが凝
らされながら、

実体上は辺野古米軍基地建設が着実に進行する

という現実が示現されているのである。



私が提示し続けてきたこの見解と重なる見解は、知事選での公約表現が大幅に
後退した時点から存在していたことを見落とせない。

ある全国紙は次のように伝えていた。

「翁長氏を支持する沖縄県政野党5団体は、翁長氏と交わす協定で「新知事は
埋め立て承認を撤回」と明記する方針だった。7月、翁長氏との調整で「新知
事は埋め立て承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古新基地は造らせませ
ん」となり、撤回の実効性は事実上ゼロに後退した。」

翁長氏出馬会見で読売記者は、「埋立承認撤回」という具体策を念頭に、辺野
古に米軍基地を絶対に造らせないとしている翁長氏の方針について、それを担
保する、具体的方法を選挙戦の前に明示する考えがあるのかどうかを尋ねて
る。

失礼でも何でもない。

この質問を上から威圧する発言で封じ込めようとするのは、言論封殺以外の何
者でもない。

私が講演を行ったシンポジウム開催に対しても、その開催を封じ込めようとす
る動きが数多く散見された。

しかしながら、現時点までの経緯、そして、辺野古米軍基地建設が着実に進行
しているという現実を見る限り、知事選時点における私の懸念は、完全に現実
のものになっている。

翁長雄志知事の下での辺野古米軍基地建設着実進展の現実を直ちにしっかりと
見直さない限り、沖縄県民は、またしても裏切られることになるだろう。



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著者:植草一秀(政治経済学者)
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2017年2月6日月曜日

Bermuda Triangle scary secrets discovered? what do we know? National Geo...



It's very curious! 世界の不思議ですね!まだ解決されていませんね。他の動画に海底に巨大なピラミッドが見つかったとの発見が報じられています。

2017年2月1日水曜日

20170127「TOKYO MXによる沖縄ヘイト放送に関する記者会見」



2017/01/27 に公開
「TOKYO MXによる沖縄ヘイト放送に関する記者会見」
※音声の一部に乱れがあります。

【日時】
2017年1月27日(金)13時30分~15時00分

【場所】
東京会場…衆議院第2議員会館地下一階第7会議室
沖縄会場…沖縄県庁内プレスルーム
※東京会場と沖縄会場をSkypeを使って相互に中継します。

【プログラム】
13時30分~14時30分 合同記者会見
14時30分~15時00分 東京、沖縄相互への質疑

・経過説明 2:37
・【沖縄】抗議声明の読み上げ 6:30
・【沖縄】登壇者の発言 11:43
・【東京】BPOへの申立書についての説明 26:33
・【東京】高江市民特派員の発言 41:23
・【東京】辛淑玉(のりこえねっと共同代表)の発言 54:08
・質疑応答 1:05:43

【沖縄登壇者】
安慶名奈々
岡本由希子(平和市民連絡会)
池宮城紀夫(弁護士)
目取真俊(作家)
高里鈴代(平和市民連絡会共同世話人・のりこえねっと共同代表) ※ビデオ出演

【東京登壇者】
辛淑玉(のりこえねっと共同代表)
外山麻貴(高江特派員)
浅井真由美(高江特派員)
金竜介(弁護士)
永田亮(弁護士)
川原栄一(のりこえねっと事務局長)

■1月2日放送TOKYO-MXTV「 #ニュース女子 」による「のりこえねっと」および共同代表・辛淑玉を誹謗中傷する虚偽報道に対する抗議声明
http://www.norikoenet.org/top2

■【プレスリリース】TOKYO MX による沖縄ヘイト放送に関する記者会見のお知らせ
http://www.norikoenet.org/pressreleas...